<%@ Page Language="VB" AutoEventWireup="false" CodeFile="game_review_rp1032.aspx.vb" Inherits="game_review_rp1032" %> PC-9801 ゲームソフト ハードウェア 名作を訪ねて 100年後もpc-9801で遊ぶプロジェクト
 
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続・ダンジョン
マスター
 
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続・ダンジョンマスター [FTL]

◆筆者のレビュー

 前作ダンジョンマスターの迷宮が基本的に最下層を目指す旅だったのに対し、今作の迷宮は勇者のスキルレベルに対応した戦士、忍者、僧侶、魔術師の能力をそれぞれ象徴する四面のスパイラル構造になっている。勇者たちを皮肉ってカオスが作り上げた迷宮らしく、一歩間違うと他の面に紛れ込むというとんもない構造になっておる。
 そのため面積自体は前作とそう変わらないはずなのだが、密度が高いため数倍にも広く感じられる。
前作と異なり、正確な位置の把握は極めて困難で、部分部分と各個の繋がりで全容を把握するしかない。
難度は極めて高く、周囲のあらゆる兆候を見逃さない注意力が要求される。力押しだけでのクリアは不可能といって良い。逆に言えばどんなに渾沌として見えても、必ずある種の論理性によって迷宮は造られているので、それに気付くかどうかはプレイヤー次第である。
 システム面では周囲の様子を表示するマジックマップが追加された。呪文により敵や仕掛けの起動を察知できる。用意されたキャラクターの初期レベルは高く、前作で育てたキャクターを本作で使用することも可能になっている。


 



評価不能っす(_ _。)

 
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