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◆筆者のレビュー おぉ、ロードス島戦記よ。私はなぜかテーブルトークほにゃららには当時興味を持てなかったんだ。ミーハーなんでどうしてもビジュアル系に走ってしまったんだ、許してくれ。 当時はパソコン雑誌「コンプティーク」でテーブルトークRPGとして連載されていた。おぉここにも私と疎遠になる可能性があったのだ。コンプティークはたまにしか買わなかったんだ。なんかエロイというイメージだったもので。なので小学館の「POPCOM」やアスキーの「LOGIN」をかっていたな。 ゲームはというと、戦闘システムは、フィールドでは隊列で前列と後列に分かれるだけのクイックコンバット、ダンジョン内ではシミュレーションRPGのようにマス目を移動させるタクティカルコンバット。イベントの可否によって国の興亡が変化して情勢画面に表示される天秤が傾く。その傾きによって2種類のエンディングがある。 古代語魔法・精霊魔法・神聖魔法も全てを使えるウィザードというクラスがある。ただしゲームクリアはLV13程度で可能なのに対してウィザードが全ての魔法を覚えるのはLV40以上なのだ。って書いてあった。何せ最近ちょっとやってみるかと思ってロードしたんだけど、ディスクが壊れるんじゃないかってくらい凄いアクセスするんだよ。 マイッタ。 だからターボ版という訳のわからんパッケージがあるんだね。右下の写真がそのディスク。 評価不能っす(_ _。)