「概要」
パッケージには日本初登場!!欧米で大ヒットの外科手術シミュレーションゲーム。と書かれています。外科医だけに与えられた"手術"という領域をアカデミックな表現と映像でシミュレートするそうです。
人体の精緻と生命の神秘、そして生への真摯な眼差しに出会うことであろうと書かれています。
ホントかよ〜。手元にはあるのですが、実際にプレイしていないので何とも言えません。また、パッケージには"このゲームの収益の一部は国際医療機関に寄与される予定です"と書かれているが、きっと寄与されなかったんだろうなぁ。当時売れたという情報は全く聞かなかった。
プレイヤーはさまざまな医学上の経験を積みながら、名医を目指すというシミュレーションゲームです。行った診療や手術によって、ゲームの進行が変わります。看護士と外科部長の指示にしたがって進めます。
日本じゃ、何故か欧米で大ヒットしたゲームはウケナイ。売れたというものでは、シムシティーぐらいじゃないのかな〜。
メディカルスクールでは、黒板に表示されるメッセージで授業を行います。
病院内での行動です。
患者についての報告書を読み、必要であれば特別処置や検査を病院スタッフに依頼します。また、患者の触診も行います。
手術チームを編成し、手術をします。手術がうまく行かないときは、プライドを捨て授業を受けます。メディカルスクールでは、手術中にどんなミスをしたのかと処置方法などを詳しく教えてくれます。
レントゲンかな?。
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